2009.02.11

着地型観光とは

おかげさまで先日出版しました

これでわかる!着地型観光―地域が主役のツーリズム

の評判がいいようです。



尾家建生・金井萬造 編著
学芸出版社ページ 223P サイズ A5ハードカバー  2,520円(2,400円+税)
ISBN 978-4-7615-2445-6 (4-7615-2445-6)


着地型観光への関心の高さがうかがえます。

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2008.08.30

生キャラメル騒動

今年新千歳空港で必ず見られる風景

Photo行列

(本当は行列しているのですが、個人情報満載につき割愛させていただきました)


そう、今大人気の花畑牧場の生キャラメル。

それを購入するのに、千歳空港では2時間も行列を作ります。
いったいフライトの時間は何時なのでしょう??


その幻の生キャラメルをついにゲットしました!

それが

Photo_2これ

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2007.12.06

別府と湯布院

12月1日、2日は日本観光研究学会の全国大会が別府で開催されました。文字通り雲ひとつない快晴、絶好の観光日和。でも1日は、浦和レッズがJリーグ連覇となるはずの日だったにもかかわらず、最悪の結果となってしまいました。
2日は発表を2件。発表準備は精神的にも非常に追い詰められますが、またそしてそういうときに限って、仕事も忙しくなったりするものですが、今年も何とか、無事に終了。

午後は、ちょっと足を伸ばして湯布院にいってきました。
多くの人でにぎわっていて、いまだ人気が高いようです。

でも駅から続く道は交通量が多く、人と散策地域とのゾーニングは、どの観光地も課題なんだと改めて思いました。
たとえばドイツのハイデルベルグなど中世の小さな町を観光するとき、マルクト広場周辺は車の通り道にはなっていません。観光客はゆっくり歩いたり、道端のカフェでお茶をしたりしてすごせます。
湯布院に限らず、すわってゆっくりできるスペースが、観光地にもっとあってもいいのではと気がつきました。

別府も湯布院も、とってもいいお湯でした。
学会は来年は長野だそうです。

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2007.08.01

現場で起きていること

現場で起きていることはすべて事実。
現場で何が起きているか伝えられたとき、伝える人の主観が混ざる。

お客様は現場にいる。最高の知恵は現場から生まれる、本社は何も生まない、とはかのジャックウェルチの弁。
本社が企画をするときには現場で何が起きているかをよく知ることは最低限重要なこと。
でも現場の意見をうのみにしては企画担当としては不十分。
その現場のとなりの現場ではまったく違うことが起きている可能性もあるから。

いろいろな現場の話を聞き、時には自らが経験し、相反する事実が認められたときでさえ、そこから止揚できるかどうか。すべてを経験できないという現実をカバーするため、いかに想像力をはたらかせ、なにが起きるかを考えることができるか。

想像力を機能させるには、すべてを知ることはできないとはいえ、一方で膨大なインプットも必要。
その編集作業が想像力であり、創造する力になるのでしょう。

世の中は編集に満ちている。(という意味のようなことをいったのは松岡正剛)
行為と妄想は梅棹忠夫の著書名。

妄想はビジョンに似たり。

妄想と、膨大なインプットと、編集と。

不確実な社会を楽しみたいです。

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2007.03.11

香港理工大学ドクターコース

香港には、観光研究で有名な、香港理工大学(The Hong Kong Polytechnic University)School of Hotel & Tourism Management(HTM)という研究所があります。
ここが来年から初めてドクターコースを開設する、ということで、説明会に参加してきました。
フルタイムのほかに社会人向けのコースもあり働きながらでも通うことができます。

観光教育を行っている大学にとっては、観光産業人材育成が教育の大きな目的のひとつであり、実際教授陣も実業界から引き抜いてくるケースが多いようです。
ただ人材育成といっても、マネジメントクラスの教育なのか、実務レベルなのかによって当然教える内容も変えなくてはならないでしょうし、果たして大学がそれをどこまでになえるのか、になうべきなのか、ということについても議論があるようです。

さて、話を戻してHTMのドクターコースですが、これから韓国、シンガポールなどにも営業に行くとのこと。きっといろいろなところから集まるのでしょう。おそらくそのような人脈が、将来ビジネスをしているときにも役に立っていくのでしょうね。

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2005.10.25

論文執筆

冬の学界発表に向けて恒例の論文執筆期間がやってきました。
どうしてもぎりぎりになってしまうのは例年通り。
あと1週間早ければもっとちがっていたとおもうことしきり。。。

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2005.10.01

今日から10月、もう秋になってしまいました。夜が長く、たしかに本を読みたくなります。
今年は中央大学研究開発機構の、戦略経営研究プロジェクトの客員研究員となりました。3年の予定です。

よく、学者と実務家の二分法がいわれますが、経営戦略研究に限っていえば、これはあまり当てはまらないような気もします。実務をうまく行うために理論を勉強するし、理論は実践に当てはってはじめて成立します。経済学のように、現実にはないけれど、という理論体系は、経営戦略にはありえません、というより、役に立ちません。

学究と実務をいききすることが、両者の質を高めていくのではないか、というスタンスで、研究プロジェクトを展開します。

このウェブに掲載している研究活動はすべてプライベートな活動ではありますが、仕事とかぶるところもあり、何かやっているとそのうち役に立ってくるものだなと思っています。

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2005.08.22

宇宙旅行

先週宇宙旅行がニュースになりました。マスコミはおおむね好感を示しているようです。
さて、このニュース、日本人宇宙飛行士はどのような気持ちで受け止めていることでしょうか。

現在、日本人宇宙飛行士は、最初に宇宙に行った毛利さんを含めて8人います。このうち宇宙にいったことのある人はつい先日帰還した野口さん含めて5人。残りの3名は98年に選抜されて、もう7年も訓練をしており、いまだに宇宙に行けないでいます。
選考時一番若かった人は29歳でしたが、今は35歳です。

彼らが宇宙飛行士になりたい理由は何でしょう。
やっぱり宇宙に行きたい、からなのです。

最初から、宇宙で働きたいから、ということを考えている人はまだ少ないでしょう。

これまでは、宇宙に行けることは、宇宙飛行士の特権でした。
しかし、一般の人でもいける時代になることは、とても喜ばしいことなのではないでしょうか。宇宙はけして一部の科学者だけがいける特殊な場所ではなくなってきているということです。


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2005.07.26

茨城

台風7号が午後8時に房総半島に上陸する中、茨城県谷和原にいます。台風は近くにいるはずですが、風は強いものの、あまり雨は降っていません。
今日はセミナーハウス常総、という研修施設に来ています。
研修専門の施設だけあり、至極快適です。
研修室では無線LAN、部屋には有線のLANがあります。
おまけに、研修施設の外は住宅街で、飲みに行くところさえありません。
しかし今日も複数の企業が利用しており人気もあるのかもしれません。

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2005.07.20

金沢と加賀屋

先般、金沢を訪問しました。前日には和倉温泉の加賀屋に宿泊しました。加賀屋のサービスが第一級であることは有名ですが、大型旅館にもかかわらず、なぜそれが実現できるのか、あるいは他の旅館はなぜそれが実現できないのか。
サービス、の奥深さを改めて思いました。

同じ人間のすることです。物理的にできない、ということはありません。しかしある旅館にはできて、ある旅館ではできない。

唐突ですが、気づき、が行動につながるという理論を援用すれば、従業員の気づきの前に経営者の気づきが必要なのでしょう。

金沢は、話題の21世紀美術館を訪れました。
その人気振りを見ると、現代美術は理解されつつある、ということでしょうか。

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