2018.04.14

アムステルダムの古本屋 Kok

Amsterdam_map


今日はアムステルダムの、すこし趣の変わった楽しみ方をご紹介しましょう。


観光客でにぎわうレンブランド広場でトラムを降りて、有名なホテルヨーロッパを横目で見ながら運河を二つ渡って、歩いて10分もかからないところに、古本屋Kokはあります。

もしダム広場やニューマルクトにいるのであれば、そこから歩いたほうが近くてわかりやすいです。


Antiquariaat A. Kok & Zn. B.V.


こちらはお店のホームページですが(↓)、オランダらしいというか、なんとも飾らない、テキストエディタでHTMLを書けば1時間もあればできてしまうようなデザイン。
http://kok.nvva.nl/

写真付きのこちらをみていただいたほうが雰囲気がわかります。

http://nvva.nl/kok/


古書だけでなく絵葉書や古い地図も販売しています。
冒頭の写真はKokで購入したアムステルダムの古地図(複製)。


さて、あるとき旅行や鉄道の本を物色し会計にいくと、


 鉄道に興味があるのか。2階にもっとあるがみるか


とのこと。会計の右手に階段があり、登る手前にあるロッカー荷物を入れるよう指示されます。2階は店員がいないので、本をカバンに入れて持ち帰ってしまうことを防ぐためのようす。


秘密の部屋のようなところで、高い天井いっぱいにあらゆるジャンルの古本が並んでいます。

ところで日本の古本屋は通常店舗に並んでいる本が在庫のほとんどで、奥にある本はダブリか予備。質的にいいものはほとんど全部が店頭にあります。

一方欧州では、店には一通りのものを並べ、倉庫などに一層よいものが置いてあるのだとか。「店の品は氷山の一角である」とのこと。
 (ヨーロッパ古書紀行 昭和48年 文車の会編 文化出版局)


確かにこれまでに訪れた古本屋は、パリでもヘルシンキでもほとんどのお店で、店頭から奥まったところに(上だったり地下だったり)膨大な在庫がありました。


さて、ガイドブックの棚を発見。19世紀に発行されたものも多数あります。でもいい本は1万円以上します。

さんざん迷った結果、今回の収穫はこちら。


Official_guide_2

鉄道院が1914年(大正3年)に発行した西日本のガイドブックです。


An official guide to Eastern Asia
Vol. II : South-Western Japan
185ユーロ

各地の紹介のページの前には、204ページにわたり、日本を旅行するための一般的な情報や、日本の歴史、芸術、宗教などが紹介されています。

この本は最近では観光研究の対象にもなっているようです。


このほかにも、アムステルダムにはいくつかの古本屋があります。

Kokから歩いてすぐのところに近くに小さな古本屋が並んだ通り Kloveniersburgwal 82や、「9つの小さな通り NegenStraatjes」の地域にも数店舗見つけることができます。


Kloveniersburgwal通りは、絵葉書やポスターなどもあり、旅のお土産にもなります。

http://halfpixel.jp/blog/20120617/books-and-prints/

「9つの小さな通り」には有名なパンケーキ屋さんもありますね。


興味のある方はぜひ訪れてみてください!


*おすすめの本*
 

オランダ旅行の前で後でもぜひおすすめ!

司馬遼太郎はオランダに何度か訪れていますが、この本からは彼のオランダ愛を感じます。

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2017.11.29

「旅行用心集」 八隅藘菴著 文化7(1810)年

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「地球の歩き方」が創刊されたのはWikipediaによれば1979年なので、私が卒業旅行でお世話になるころにはすでに10年がたっていたことになる。

卒業旅行は生れてはじめての海外旅行で、その時にやはり生れてはじめて飛行機に乗った。
手元に「地球の歩き方 ヨーロッパ’86~’87版」がある。
その奥書をみると、初版は昭和54年、つまり1979年に「’80年版」が発行されたことがわかる。

手元にあるものは、改訂新版発行(大改訂版)である。
手書きで「1986.7.7」とあり、これは購入日だろう。


最初のパートは各地の案内ではなく、海外旅行に関するいろいろな情報や注意書きが掲載されている。それだけで全800ページのうち、116ページまでを占めている。

第2章が「旅の手続き」、第3章「旅の道具」、第6章「旅の予算」、第14章「国境の越え方」などとなっており、このあたりに鉛筆で多くアンダーラインを引いている。クレジットカードや、外貨、現金、服装の件などなど、まだ見ぬ海外のこと、そして海外旅行とは一体何なのか、インターネットもない時代に、必死に想像し事前に学習していたことを想いだす。

しかし実は実際に旅にもっていったのは「地球の歩き方」ではなくて、JTBから出版されていた、似たようなコンセプトとのガイドブック「JTBのフリーダム① ヨーロッパ自由自在」だった。A5変型という大きさも同じ、ページ数は895ページ(1989年改訂2版)と、地球の歩き方より95ページ多い。
後発ではあるが、「地球」に追いつき追い越そうとした編集努力がみられるような気がする。

ところが先の旅の用心集のページは102ページと「地球」よりも10ページ以上も少ない。

初めて海外旅行に行く学生にとって、不安感と期待感を醸成しそしてそれに答えたのは間違いなく「地球」だった。文章も巧みだった。「Immigration (入国審査)」(P49)にはこのように書かれてある。

 いよいよ目的地に着いた。すべてが初めての体験で緊張する。
 でも、落ち着いて深呼吸を1つ。だれでもが通過していくのだから、
 自然にしていればうまくいくのだ。


「地球」を読んだ時の高揚感は今でも明確に覚えている。経験者の投稿などもそれを旅のリアリティを醸していた。しかし出国手続きの記載は何度読んでも実感がわかなかった。今にして思えば出国審査自体はそこまで大げさなものではなく、また事前に勉強するようなものでもないような気もするが、まあ、そういう時代だったのだろう。


前置き長くなったが、さて、なぜそのようなことを突然思い出したかといえば、先日、古本屋で

 「旅行用心集」 八隅藘菴著 文化7(1810)年

という本を見つけたからである。


これはタイトル通り、旅に出かける人に対するその準備や旅先で注意すべきことが書かれているガイドブックである。

冒頭はこんな感じ。


 夫(それ)人々、家業の暇(いとま)に伊勢参宮に旅立するとて其用意をなし、道連等約束し、いついつかは吉日と定、ここかしこより餞別物など到来し、家内も其支度とりとりに心も浮立ばかりいさきよきものハなし。

 ジャーナリストの今井金吾があとがきを書いていて(1971年)、「今でも通用する旅の心得を集大成したのが」この「旅行用心集」と解説しているが、まさしくそれは「地球」の最初のパートと同じである。


「旅行用心集」の170年後に出版された「地球の歩き方」であるが、その意図するものに共通性があるとするならば、旅に出る人の気持ちは時代を経てもあまり変わらないものなんだと思う。


ところがデジタルエコノミーのさなかの現代、インターネットでありとあらゆる情報が手に入り、写真や動画、そして口コミでリアルタイムで遠く離れた地の情報が入手できるようになった。

旅行者は旅に出る前に、期待と不安が入り混じることはあるのだろうか。
それは昔とどの程度違っているのであろうか。

よく最近は、旅先での交流や体験が重視されるというが、旅先で期待する内容が変わってきている。しかしあんがい、旅に出る前の気持ちは変わらないこともあるのかもしれない。


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2017.11.26

欧州のラーメン:アムステルダム 東京ラーメン武一(Powered by 粋)

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濃厚鶏そば 麺屋武一は、アジアにもすでに6店舗(2017年11月現在)出店しているチェーン店です。そこからのれん分けして出店したようす。そのためか、お店のHPと麺屋武一のHPとでなぜか名前が微妙に違っています(笑)

濃厚鶏そば 麺屋武一 アムステルダム
http://noukou-torisoba.com/shop/

東京ラーメン武一(Powered by 粋)
https://takeichi-ramen.com/jp/


まずまず普通に日本のラーメンが食べられます。
場所は国立美術館から歩いて7分。

観光中に行く人はいないと思いますが、アムステルダム在住日本人の生活圏からは微妙な場所ですね。オランダ人にはいいのかもしれませんね。


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2017.11.23

欧州のラーメン: パリ 6区 こだわり

Paris_ramen_kodawari

パリ6区、メトロ「オデオン」駅からほど近く、
そして「一風堂」から歩いて1分の至近距離に
2016年4月にオープンしたラーメン屋が、「こだわり」。

Airbnbで手配したアパートの1階が
何やら怪しげな日本食屋で、お昼も夜も
大行列をしていて、全く入る気がしなかったのですが、
調べてみると、フランス人オーナーがかなり
凝ってラーメンも、そして店舗も作ったのだとか。


店内はこんな感じ。古き昭和の雰囲気です。
ラーメン博物館のよう。

Kodawari


ランチ時間に行きましたが、オープン前からすでに10人以上の列。

今回、一風堂、なりたけにも行きましたが、味は一風堂より同じかうえ、
なりたけと比べると、なりたけは独特のこってりで好き嫌いもありそうで、
ちょっと比較は難しいか。

東京はラーメン競争が激しく日々質が向上しているので
東京のレベルとは比べ物になりませんが、パリでおいしいラーメンが食べたい、
とおもったときには十分に価値のある味かと思います。


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2017.04.30

弱いつながりと観光の新しい意義

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弱いつながりWeak tie は観光経験にこそあてはまる、とおもっていたら、東浩紀が似たようなことを書いている、という話。


弱いつながりWeak tie という考え方を知ったのはもうずいぶん前のことです。

アメリカの社会学者グラノヴェッターの研究で知られ、最先端のネットワーク理論でも参照される理論なのですが、かなり簡略に説明すれば、家族や会社の同僚といった、強いつながりを持った仲間からよりも、普段はあまりおつきあいの少ない知人とのネットワークのほうが、ある側面では、(例えば就職の情報など)有益な情報が得られる、といったことです。


毎日のように会っている人とは、一緒にいる環境が似通っているので共有する情報も多くなります。一方普段あまり会わない、社会的なつながりの弱い人からは、まったく自分が知らなかった世界の情報を聞くことができます。

東浩紀は、ずっと一緒にいる村人と、自分探しをする旅人の、その間に観光客を位置づけていました。(「弱いつながり」(2014))。観光を偶然の出会いを探す場とし、ある意味、その無責任な立ち位置をポジティブにとらえています。

ネットは人間関係や得られる情報を固定化する、というのも彼の主張。これはネットは人間関係を薄くする、という一般的な感覚とは逆の発想です。SNSでは昔の知り合いと別れることなくつながりつづけ、検索をすれば、自分の検索履歴から興味を絞り込み、意外性のある答えではなく、その人にあった検索結果を表示します。検索ワードを増やそうと思ったら、意識してそこから離れる必要があります。


一方、旅先で出会う人はすべて想定外。そこで得られる情報は予定していないことばかりです。
そうして自分の世界がひろがっていく。東的に言えば、「グーグルが予測できない言葉を手に入れよ!」。

旅が大衆化し、冒険家でなくても「秘境」に行けるようになった時代、観光の新しい意義が提案されることに、観光の新たな可能性を感じたGW前半でした。


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2017.04.09

イタリアでルパン三世が有名だという話を確かめてみた

Napori2_2


欧州で勤務をしていたころの大きな収穫(?)の一つは


 ルパン三世はイタリアでは知らない人はいないくらい有名だ


との知見を得たことである。同じ職場で働いていたルパン三世のように顔が長い同僚から教えてもらった(日本人)。


たしかにネットで検索をしてみると、イタリアではそれなりに人気であることがわかる。しかしそれはネットの情報、本当なのかいまひとつわからない。いつか実際にイタリアを訪れ、イタリア人に聞いてみたいものだとおもっていた。

そんなことで若干の月日がたったころ、運よくイタリアのナポリを訪問する機会が訪れた(2016年秋)。これでイタリア人にルパン三世が本当に有名かどうか確かめることができる! 現場主義の「ツーリズムマーケティングのフィールドから」にふさわしい。


ナポリといえば、ピザ、エスプレッソが秀逸。17世紀、イギリス貴族の若者がこぞってグランドツアーに出かけたその終着地点。「ナポリを見てから死ね」といわれるほど風光明媚なところで有名だが、ナポリを見たら死ぬ、とも言われるほど治安もよくない(そんなことはない、という人も多いけれど)。エスプレッソはとてもおいしゅうございました。


ベスビオ火山は市心からも約10㎞と近く、裾野から見ることができる成層火山。幼いころ聞いた、「行こう、行こう火の山へ~、、フニクリフニクラ・・・、」という歌が、ベスビオ火山のケーブルカーのことをうたったものだと知り衝撃。

「サンタールチーア~、サンタールチーアー~」という歌もご存知でしょうか。
サンタルチア港はナポリ。これまた驚き。

そして「帰れソレントへ~、帰ーれよ~」の歌詞のソレントは、ナポリ県、ナポリから30KMにある。「帰れソレントへ」。ナポリ民謡(カンツォーネ)の一つ。


これほど日本人に馴染みのあるナポリで、ルパン三世のことを尋ねることになろうとは。
(ちなみに私はルパン三世の大ファンで、「カリオストロの城」の台本の本を持っていてセリフはそらですべて言えます)

さて、サンタルチアにあるカステル・デローヴォ、通称「卵城」の向かいにあるレストランに2回通ってスタッフと仲良くなり、2回目に質問をした。

  ルパン三世ってしっているか。

  はぁっ?(何のことかわからない様子)

  ルパン三世!

  オー、ルパンザサード!!


もちろん、最初からそういったつもりだったけれど。

 

  ジゲン、ゲーモン、マルゴー!!

 
  ?????

ジゲンは次元大介だ。
一緒にいた同僚はひげをはやしていて顔が長く次元大介のようだったので、そいつを指さして、

  

  彼は次元だ

といったら、オー、ジゲン、と妙に受けた。


つまりイタリア人にルパン三世は(どれだけ有名かどうかはわからないが)知られている、ということが証明された瞬間だった。感動。ほかのスタッフも同僚の次元大介を見に近寄ってきた。

それにしても、ジゲンはわかったが、ゲーモンとマルゴーとはなにか。

ルパン三世で出てくる人物は、他には五エ門と不二子、あと銭形しかいない。
そうか、もしかしてゲーモンとはゴエモン(五エ門)のことか。とするとマルゴーは。。
そこで思い出した、不二子は名前を変えていることを。

そう、マルゴーとは不二子のことだ。たしかネットで見た記憶がある。


さらに尋ねる。

  イタリアでは「ルパン三世」は有名か。

  ああ、有名だ。

  

やったー、ルパン三世はイタリアで有名だった!


記憶に残る旅だった。


ーーー

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2017.03.13

お知らせ 新宿区自治フォーラム2017 「新宿区のまちの魅力とブランドづくり」(3月18日)

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新宿区のまちの魅力と「新宿ブランド」づくりについてのフォーラムです。参加費無料です。
私もパネリストとして参加いたします! 新宿に散歩、買い物のついでに是非どうぞ。

主催 新宿区新宿自治創造研究所


<開催概要>

平成29年3月18日(土) 午後1時30分~4時30分(午後1時開場)

新宿文化センター3階小ホール(新宿区6-14-1)

先着150名 入場無料

http://www.city.shinjuku.lg.jp/event/jichi01_002032.html


<内容>

(1)報告:新宿区の紹介(基本構想、自治基本条例など)、新宿区のまちの魅力(研究所レポートより)

(2)講演:牧瀬 稔/地域開発研究所上席主任研究員「地域ブランド戦略とこれからの新宿区」

(3)パネル・ディスカッション:

パネリスト:牧瀬 稔、小林 裕和/JTBグループ本社グローバル事業本部、大森 徹哉/新宿~御苑~四谷タウン誌『JG』発行人、菊地 加奈江/新宿観光振興協会事務局長
コーディネーター:金安 岩男/慶応義塾大学名誉教授・新宿自治創造研究所長

その他
手話通訳あり


※新宿区ホームページから引用

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2017.02.25

観光研究の情報発信サイト

オランダからの帰国を記念して(?)ウェブサイトをリニューアルしました。

http://hirokazukobayashi.travel.coocan.jp/homepage/

観光研究のいっそうの普及に向け、観光研究者だけでなく、観光実践者にも役に立つ情報を発信していきます。

かなりゆるい感じで。。

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2015.12.27

オランダの冬

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オランダで2度目の冬を迎えました。

今のところ昨年に比べとても暖かく快適です。
冬至を越えたので、あとはどんどん一日が長くなります♪

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ライデンの教会。

今日、クリスマスの翌日はボクシングデー。お店はほとんどお休みです。

にぎやかに過ごすクリスマスもいいですが、少し寂しい穏やかな街もまたいいです。

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2014.12.24

HP引越しました。

みなさま お元気ですか。

あっという間に今年も終わりそうです。

今年は研究活動は思ったように進まず、いよいよ来年こそは、と毎年と同じくらい
思う今日この頃。


ーーー

引越しをしHPのサーバーの契約が切れたため、
HPも引越しをしてURLが変更になりました。

新しいURLです。

http://hirokazukobayashi.travel.coocan.jp/


内容は近々更新できればいいなと思っております。


初めてHPを公開したのは1995年、ちょうど20年前になりますね。
Windows95が発売され、インターネット接続が標準で装備され
それまではごく簡単なプログラム(とはいえない、スクリプト)を書く必要が
ありましたから画期的でした。

たかだか20年前のことですが、まだパソコンの世帯普及率が15.6%、
インターネットの世帯普及率が3.3%以下でした。

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/6200.html


当時、インターネットにより消えてなくなる商売の筆頭に
旅行業が挙げられていましたが、はたして、いまなお支持されているといえるでしょうか。
そして20年後はいかに。

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