2006.10.17

アジアの景気

経済というのは、数値でなくては語れないものなのかもしれません。

シンガポール、タイ、香港で、ここ数年ホテルの部屋の予約状況を聞いていますと、
非常に高い占有率で推移しているようで、シンガポールにいたっては、
平均で90%を常に超えているとか。
90%を超えると、実感として、直前の予約はほとんど取れない感じです。
今日、香港のホテルの空き状況を見る機会がありましたが、11月もあまり
選択の余地がないくらい埋まっているとのこと。

そういう実感って日本にいるときには余りありませんでした。
おそらくそういう数値があまり日本で聞く機会がないせいではないだろうか。


もちろん日本でも、貿易とか、商社、国際金融業界に身をおかれていれば日常なのでしょうけれど、
香港では、そういう業界以外で、もっとポピュラーな世界に感じるのです。


香港、台湾、シンガポール、タイって、思った以上につながっているんですね。

ビジネスでは、香港・台湾間は中国語で会話しますし、香港・シンガポール、香港・タイ間は
普通に英語で会話します。距離も飛行機で2~4時間以内です。

アジアのビジネスの中には、日本だけがちがうんだなあ、ということが
改めてわかります。

今日は16人で飲茶ランチをして、12人が香港人、3人が台湾人、日本人は私一人。

同僚は時々英語で話しかけてくれて、アジアの人って温かい! と、
鳥の足を食べながら、感じるひと時でした。


| コメント (0) | トラックバック (0)