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2004.04.26

寒い春

昨日、本日と、風の吹く寒い日となりました。「さいたま水族館」というところに行きましたが、淡水魚しかいない水族館で、前回訪問したときはがらがらでした。
しかし今日は入館するのに長蛇の列。特別展示はしていましたが、世界のかめ、ということで特別すごい内容ではありません。
それなのになぜこんなに人が多いのでしょうか。
小学校でちらしを配布したからでしょうか。

水族館の外には池があり、鯉のえさが50円で販売されています。しかし、すでに池には大量のえさがういていました。鯉もあまりに大量なのでたべきれないようです。
えさがほしくて人影によってくる鯉は見たことがありますが、これはこれでなかなか恐ろしい光景でした。
「キャリングキャパシティ」という言葉を思い出し、自然や動物相手の商売は難しいものだとあらためておもいました。

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2004.04.22

小野川温泉

3ヶ月ぶりに小野川温泉を視察しました。温泉街のそばをながれる大樽川は、雪解けで水量を増し、川べりにはこぶしが咲き始め、いよいよ春がきたという季節です。
小野川温泉は源泉81.5度、湯量は毎分1200リットルと豊富です。
源泉温度が高かったため、いままでは水で薄めてつかっていたところが多かったのですが、最近は熱交換により温度を下げることが多くなってきたようです。

硫化水素を含むため硫黄臭がして、湯花がでています。しかし、湯の色は無色透明で、ナトリウムイオンがあるため、肌にまくを作ります。そのため、体はいつまでも温かくはだもつやつやとなるので、美人の湯と言われています。


今回は、無料露天風呂「小町の湯」の熱交換装置を見せていただきました。

温泉は、掃除も含めて、その維持がとても大変なのですね。


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2004.04.14

大阪

大阪に出張しました。
梅田駅周辺の商業地域を視察したのですが、非常に変わりつつあるような感じがしました。
梅田駅北口のヨドバシカメラは非常に大きい!
でも、梅田というのは地上から見るとほとんど人が歩いていません。地下の往来が多いのでしょうか。
JRと私鉄と地下鉄が入り乱れていて、狭い地域が微妙にさらにわかれているような感じです。
こういう商圏における店舗立地はなかなか難しいものです。
土地勘って大事ですね。

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2004.04.07

グリーンツーリズム

最近、再びグリーンツーリズムという言葉に接する機会が増えました。グリーンツーリズムが日本に登場してからは10年以上が経ちます。92年に農水省がグリーンツーリズムによる農村振興の政策を打ち出したことが世の中の注目を集めるきっかけといわれています。
しかし、自分の身の回りを見渡して、いったい何人の人がグリーンツーリズムという言葉を知っているでしょうか。あるいは実際に体験したことがあるでしょうか。

おそらくはいろいろな課題があって、そしてたいていそういう時は、すでに議論され尽くされていたりします。農村と都市の関係において、観光人類学者の得意な、「都市住民による農村の収奪行為」という構造を指摘しそうな情況もありそう。

でも、観光の本当の原点はもっと純粋なはず。そしれそれが市場に伝わらないのは、マーケティング戦略が欠如しているからという仮説を立ててみたくなります。
農村の取組みがお客様目線になりうるかどうか。
それができるところに、グリーンツーリズムが発生し、できないところには発生しない、という、単純なことではないでしょうか。

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2004.04.01

桜と新年度

東京は桜の見頃、ちょうど今日から新年度のはじまりです。入社式もあり、彼らとは10歳以上も年齢が離れているのかと思うと、その間の年月の流れの速さと、人生のはかなさを感じました。
10年あれば多くのことを経験できます。この経験を若いころに持っていれば、もっと適切な判断ができただろうに、と思うこともあります。しかしそれは不可能だし、与えられた条件はみな同じです。
であれば、今この瞬間を、どんな目標に向かって、どう過ごすかがとても大事であることがわかります。一瞬一瞬が判断の積み重ねであるともいえます。
そのひとつひとつを適切に正しく判断しなくてはならないのです。というとなにか生きることが重苦しくなってしまいそうですが、判断の基準としてひとつ貫く哲学を持つことで、肩の重しをおろすのでしょうね。
それは「明るく、楽しく」生きること。つらいときは、歩く速度を30%あげてみる。目線の位置を15度高くしてみる、そんなテクニックも結構効きます。

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