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2004.01.21

国政と観光

19日の第159回通常国会での施政方針演説では、地域再生や観光についてふれられていました。
ビジットジャパンキャンペーンが掲げられて以降、国内観光振興やインバウンドについて、首相が発言されることが多くなりました。これは観光業界にとってはとても頼もしいことです。
しかし、大切なのはこれからで、期待がされる一方で、重要な政策を、真に望まれることとして、観光産業自らが実行力をもってやりきれるかどうか、その実力が問われるところでもあります。

自分のことに注目されないと嘆き、いざ注目をされると、その実力の無さが露呈され、期待はずれだった、そのようなことがないように、襟を正さなければならないときでもあります。
というのも、いままで注目されなかった分、他からの監視がされず、鍛えられていない可能性もあるからです。
観光研究の一部の分野ではまさにそうなっており、観光学者が政策提言をしているのを、一般的にはほとんど聞きません。

研究の質を、もっと高めなくてはと思っています。

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